今日は、国の名勝・天然記念物に指定されている称名滝へご案内します。
称名滝は、落差が日本一の350mもあり、「日本の滝100選」・「日本の音風景100選」にも
選ばれている立山でも人気の景勝地です。
青空の下ホテルを出発 |
バスやマイカーで賑わう立山駅と |
立山公園駐車場を通り抜け |
ここからはまっすぐ道なりで称名滝 |
藤橋を渡ります |
途中はこんな感じで……いい具合 遠くに滝が見えてきました |
大きくすると見えますか? 中がハンノキ滝・左が称名滝です |
ここから国立公園立山です |
だんだん滝が大きく見えてきます |
ここは徒歩です |
称名滝まであと700m |
称名橋に着きました、駐車場から徒歩約25分です 右がハンノキ滝・中が称名滝、左端の白いのは残雪です (写真が下手ですみません)
ハンノキ滝は雪解け水が多い春に現れ、落差は500メートルあります。
滝しぶきによる清涼感と豊富なマイナスイオンを 感じます。
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振り返るとこんな風景 |
滝だけでなく途中の風景も最高です |
駐車場から撮影、ホテルへ帰りましょう |
「悪城の壁」と呼ばれる切り立った絶壁 高度差は約500mで一枚岩盤としては日本一。 |
ここでも雪解け水が滝となって流れています |
本日のおまけ
帰り道の藤橋手前、丘の上にホテル森の風立山があるのが見えます |
ホテル森の風立山から称名滝駐車場まで車で約20分、そこから徒歩で約25分。
称名滝への小旅行でしたが、1日ゆっくり休んだような爽快感がありました。
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