大仏の台座の中には、まだ秘密の部屋があった!!
台座の中に入って、通路を進んでいくと、1つの小部屋を発見。
ぎょっとしますが、ここに1900年に焼失した木造の大仏の頭部が
祀られていました。
同室内には、銅版でできた珍しい千羽鶴も展示されています。
銅器の街、高岡といったところでしょうか…
で、面白いもの発見!
干支にはそれぞれ音があるんですって。
早速鳴らしてみます。
高い音、低い音…
"おりん"の音色
どこか心が落ち着きます。
自分の干支の音色を聴いてみられてはいかがでしょう
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