富山市ガラス美術館にて現在展示されているコレクション。
作家たちが制作を通じて、ガラスという素材に触れ、感じとることをきっかけとして、自身の表現方法、作品世界を切り開いていく様相を表しています。(feeling in glass パンフレットより)
<21世紀の多様なガラス芸術とその展開の可能性>を探ることを目的としているそうです。
どれも個性的…と言いますか、美しいガラスの世界の奥深さや未知なる可能性を感じさせる作品の数々です。
富山のガラスもなかなかです。注目度大です。
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