2016年12月9日金曜日

富山の奇祭~パワースポット体験したい方はぜひ応募して下さい!~

厄払い鯉の放流体験ができる!
ちょうど1ヵ月後、砺波市で行なわれる祭典
一般参加OK
厄払い鯉の放流とは

厄払い鯉の放流の起源は、江戸時代後期の1816年(文化13年)に行われた金屋神明宮の遷宮祭にさかのぼります。その遷宮祭で供えられていた「神の化身、庄川の主」とされていた鯉が、長時間の神事が終了してもまだ生きていたことから、鯉の生命力にあやかり、鯉に御神酒を飲ませて災厄を託し、庄川に放流したのが起源とされています。
明治の始め頃からは毎年1月7日に神事が行われるようになりました。以来、今日まで、厄年の男女(男性は、数え年25、42歳、女性は、数え年33歳)が「開運」「長寿」などを願い、御神酒を与えられた鯉に一人ひとりが手を触れ、庄川へ放流しています。
<恋プロHPより>

 鯉の放流場
 

砺波市公式観光サイト 厄払い鯉の放流
 
 
 

一般参加は第2部で、厄年じゃない人の参加OK!!
特典も付いていて、2重でハッピーになれそうです♪


厄払い鯉の放流 第一部 ~二百年来の伝統行事~ 平成29年1月7日(土)11時頃
「厄年祈祷大祭」

厄払い鯉の放流 第二部 ~パワースポット体験~平成29年1月7日(土)11時半頃
厄払い鯉の放流体験(一般参加型)

定員がありますので、興味のある方はお早めに~☆

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